ハーバリスト 高橋克弥(かつみ)です。
めちゃくちゃかわいいティーバッグに出逢ったので、とにかく見て欲しい~。
こちらです☆
『Gongdreen ゴンドリーン ルイボスティー(ウサギ)』。韓国のメーカーさんです。
ネコちゃんバージョンもあります。
全方位かわいいって、すごくないですか?
中を開けると…
きゃわいい―――――――――――♡♡♡
いつかきっと、こんな商品を作るぞ!
在宅勤務の一番の利点は、ティータイムがうんとグラマラスになること。
おいしいティーに癒しのキャンドル、集中力UPの精油で、会社にいる時よりずっと仕事がはかどる。急にかかってくるくだらない電話(おっと、失礼)などの余計な中断もないし。
中身は、シンプルなルイボスです。おいしい。独特のクセが少なく、ルイボスが苦手な方にも飲めそう。
かわいいタグは、ひもが簡単にはずせるようになっていて、ブックマークとして使えるよ!
今読んでいるのは、こちら。フランスに暮らす日本人ふたり組「トリコロル・パリ」さんの『フランスの小さくて温かな暮らし365日』。4/1から3/31までのフランスの素敵な365日を、かわいい写真とともに1日1ページずつで紹介してくれています。
普段はドイツ、ドイツと言っている私ですが、もちろんフランスも好き! ドイツと同じく植物療法が根づいた国だし、なんといってもフランス語は美しい。
この本を眺めていると「うわーー今すぐパリに飛んでいきたいな!」と思うけど、同じような生活は、ここ日本でも十分に可能。季節を感じる食べ物や、ご近所散歩で素敵なお店発見、家族や友人とのやりとり。何気ない日常を、ただ愛するだけ。
最近の仕事や読書のお供。
友人の明子さんが作ってくれたボタニカルキャンドルは、とてもキレイに溶けて、うまい具合に灯籠のようになってきた。
ロウの壁ごしに、中でゆらゆらとやわらかく火がゆらぐ様子が楽しめて、とても幻想的で癒される。
キャンドルを「育てる」。
火を灯すと、だんだんとロウが溶けて形が歪んできますが、同じ溶け方をするキャンドルはひとつもありません。まさに一期一会。
そして、灯しながら自分好みの形になるようにお世話をすることを、「キャンドルを育てる」といいます。これぞ、キャンドルの醍醐味。
もうひとつの方も、大事に大事に育てよう♡