ティーレシピ

『ノイハウス ワインペアリング』でチョコレートとドリンクのハーモニーを楽しんだよ(前編・白ワイン)

今年のホワイトデーのお返しに、ノイハウスの『ワインペアリング』というチョコレートをいただきました。その名の通り、ワインとのペアリングを楽しむチョコレートのセットです。

mimico

いったいいつの話…?

克弥さん

今さら感スゴイけど、気にせずいってみよ~!

ボンボンショコラの生みの親として知られる、ベルギーの老舗チョコレートメーカー ノイハウスが、ベルギーのレストランガイド Gault & Millau (ゴ・エ・ミヨ) のワインエキスパートと、ワインソムリエ Sepideh Sedaghatnia (セピデ・セダガートニア) とチームを組んで作り上げた6種類のチョコレート。

ワインとチョコレートは、どちらも何層も重なり合った複雑な風味のミルフィーユが魅力。
ドリンクとのペアリングによってお互いを引き立て合い、よりおいしくいただけます。

白ワインに合うチョコ(左側3種)と、赤ワインに合うチョコ(右側3種)。こういうの、見てるだけでワクワクする!
今日はワインだけでなく、紅茶やハーブ、その他いろいろな食材をミックスして作るノンアルコールのミクソロジーティーとも合わせて楽しんでみました♡
ひと粒ずつレポするので、おヒマな方、お付き合いくださいませ~。

mimico

まずは白ワインシリーズいきます!

アマンド

イタリア産オリーブオイルと​シーソルトで仕上げたアーモンドプラリネ。

第一インパクトはアーモンドチョコの香ばしい甘さ、後から塩味が立ち上がってきて、一粒で二度おいしい!

説明には「柑橘類、トロピカルフルーツ又は桃やアプリコットの様な​特徴のある味わいをもった濃厚なワインに最適」とあったので、爽やかな辛口白ワイン『シャブリ 2017 ドメーヌ・デュ・シャルドネ』を合わせました。
シャブリの中でも希少なテロワールで作られるこちらのワインは、アーモンドプラリネにも負けない凝縮した旨味がたっぷり。
チョコレートの香ばしさとほろ苦さ、塩味がほどよく引き立ちました。これはおいしい~。

グレイン

カボチャとひまわりの種が入った、甘めのアーモンドプラリネ。チョコレートとパプリカパウダーが​コーティングされています。少しサクッと感あり。

HPでは「柑橘類、又はライチ、マンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツ、​ドライフルーツ、東洋のスパイスなどの香りのある辛口(ドライ)な白ワインに最適」と紹介されていました。
この条件にピッタリのワインを探すのも難儀なので、白ワインを模したミクソロジーティー(ハーブだけでなく果物などの食材や素材を組み合わせて作るノンアルコールドリンク)を作って合わせることに。
芳香成分から分析して、こんなものが合いそうです。

  • アーモンド × 紅茶、ミント、カルダモン
  • パプリカパウダー × マンゴー
  • カボチャ × ミント
  • ひまわりの種 × マンゴー

グレインとのペアリングティー

紅茶(ディンブラ)、ペパーミント、レモンマートル、カルダモン、青山椒、オールスパイス、マンゴー、パイナップル(水出し5時間)

クセがなく、爽快な渋味と軽快な後味が魅力の紅茶ディンブラをベースに、さっぱりと爽やかな風味のライトミディアムボディに仕上げました。チョコレートの甘味とドリンクの甘味の強度を合わせるのがポイントです。
マンゴーやパイナップルといった南国フルーツの旨味に、スパイスたちがオリエンタルな風味をプラス。そして、ミントの清涼感がチョコの甘さをスッキリと洗い流してくれます。

ミエル

ミルクチョコレートでコーティングされたカルダモンとアカシアハニーが入った、ヘーゼルナッツプラリネ。カリッと感あり。

こちらも自作のミクソロジーティーでペアリングしてみました。
「トロピカルフルーツ、柑橘系又は梨や林檎などの緑色の果物、又はエルダーフラワー、カモミール、ハニーサックルの様な花、​ジンジャーやフェンネルを含んだ様な軽くてフローラルなワインのお供に。」とあったので、もうその説明通り(笑)お花の香りを意識しつつ、マンゴーなどの南国を思わせるドライフルーツを投入することに。

  • ヘーゼルナッツ × 緑茶(甘み・旨みの多いかぶせ茶)
  • アカシアハニー × ダークチョコレート(カカオハスク)

ミエルとのペアリングティー

緑茶(かぶせ茶)、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール、ジンジャー、フェンネル、カカオハスク、マンゴー、アプリコット(水出し5時間)

グリーン系、フローラル系、シトラス系、ウッド系などの香りをもつヘーゼルナッツ。同系の香り成分を多くもつ緑茶をベースにします。
カルダモンのスーッとする風味が効いたチョコなので、ティーも重くなりすぎないように甘味つけにはドライマンゴーとドライアプリコットを使い、旨味をしっかりと出しつつも軽やかに仕上げました。
ジンジャーやフェンネルといった普段は主張の強いスパイスたちも、エルダーフラワーとカモミールのお花の香りにうまく溶け込んで。
アカシアハニーはダークチョコレートの相性抜群。カカオハスクでダークチョコレートの苦い風味を表現して同調効果を狙いました。

ワインとのマリアージュも楽しいけれど、自分で作るノンアルコールティーに合わせると、おいしさも楽しさも倍になります。

長くなっちゃったので、今日はここまで。

克弥さん

次回(後編)は赤ワインシリーズをお送りします!

mimico

お楽しみに~☆

後編・赤ワインシリーズのレポはこちら♡

『ノイハウス ワインペアリング』でチョコレートとドリンクのハーモニーを楽しんだよ(後編・赤ワイン) 前回の記事に続き、チョコレート『ノイハウス ワインペアリング』でのペアリングの様子をレポします。 mimico 今日は後...
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